札幌の飲食店が活用できる「GoToイートキャンペーン」とは?

10/1からGoToイートキャンペーンが全国で始まりました。お客さんがお得に外食ができる制度で、飲食店も活用する価値のある制度です。
今回はこのキャンペーンのお店側の利用方法についてご紹介いたします。

※10/22(木)Go To Eat 北海道お食事券情報を更新しました

GoToイートキャンペーンとは?

GoToイートキャンペーンとは国がお客さんの飲食店への支払いの一部を負担してくれることで、飲食店を支援する制度です。コロナウイルスの影響で低迷した産業を活性化させるためのGoToキャンペーン(GoToトラベル、GoToイベント、GoTo商店街)のひとつです。
感染症対策を行っている店舗なら参加することができます。

GoToイートは農林水産省が行っており、ホームページも公開されています。
https://gotoeat.maff.go.jp/

このキャンペーンには2つの特典があります。

①ぐるなびなどのオンライン飲食店予約でポイント付与 -ランチは500円ポイント/人・ディナーは1,000円ポイント/人-
②地域の飲食店で使えるプレミアム付食事券 -25%を国が負担-

ぐるなびなどの予約サイトでのポイント付与はすでに利用できる状態です。
食事券の方は札幌では令和2年10月26日(月)より店舗登録申請が開始される予定です。

キャンペーンの利用方法

①ぐるなび・食べログなどのオンライン飲食店予約サイトでポイント付与

  • 付与されるポイント: 昼食時間帯は500円分 / 夕食時間帯(15:00~)は・1,000円分のポイントを付与※
  • ポイント付与の上限: 1回の予約あたり10人分(最大10,000円分のポイント)
  • ポイント付与の期間: 2021年1月末まで
  • ポイントの利用期限: 2021年3月末まで

※一部オンラインサイトにおいては、一定額以上のお会計の場合にポイントが付与される場合があります。

「ぐるなび」「食べログ」「ホットペッパー」などの飲食店予約サイトでお客様がキャンペーンに登録している飲食店を予約・来店し、支払いを済ませたのちにポイントが付与されます。また来店したときに次回分のポイントを付与されるので、次回の予約にも繋がる仕組みとなっています。
ただし、飲食店としてはお客様がポイントを利用した場合に割引分の料金を一時的にお店で建て替える必要があります。また予約サイトによっては送客手数料がかかる可能性もあるため注意です。

開始時期と登録方法

10月1日から各種予約サイトで予約を開始しました。
登録・参加方法などは予約サイトにより異なります。
詳しくはこちらをご覧下さい。
https://gotoeat.maff.go.jp/business_person/

②地域の飲食店で使えるプレミアム付食事券(10/22更新)

Go To Eat 北海道お食事券の情報が発表されました。

お食事券の概要は以下のようになります。

  • プレミアム付食事券は1冊8,000円(税込)で購入できます
    1回の購入につき、お一人様1冊まで(複数回の購入は可能)
  • 1冊が10,000円分のお食事券になります(1,000円券×10枚綴り)
    (購入額8,000円の25%=2,000円のプレミアム付)
  • 発行冊数 100万冊/総額100億円
  • 当事業に登録した飲食店で利用可能(お釣りは出ません)
  • 第1次販売(50万冊)令和2年11月10日(火)~
    第2次販売(50万冊)令和2年11月16日(月)~令和3年1月29日(金)
    ※完売した場合はその時点で終了 
  • 利用期間:令和2年11月10日(火)~令和3年3月31日(水)

公式サイトはこちらです。https://gotoeat-hokkaido.jp/

開始時期と登録方法

北海道では令和2年10月26日(月)店舗登録申請の受付開始予定です。
※登録期間終了 令和3年1月20日(水)

原則WEB申請で、10月26日(月)15:00に公開されます(郵送申請も可能)
※紙の申請書は、10月23日(金)から商工会議所・商工会・商店街の事務局で受取可能(納品時間の関係上、受け取れない時間帯があります)

事業実施者 北海道商工会議所連合会・Go To Eat北海道食事券事業実施事務局

札幌の飲食店の登録条件とは

Go To Eat 北海道お食事券に飲食店として参加するには以下の条件をすべて満たす必要があります。

A.店舗所在地・業種・営業スタイルに関すること

(1)北海道内の店舗であること
(2)食品衛生法の「飲食店営業」又は「喫茶店営業」の許可を得ていること
(3)店内飲食をメインとする飲食店であること
(4)日本標準産業分類「76飲食店」に該当し、且つ「その場所で飲食させる事業所」であること
(5)本業が飲食店ではない事業者が営む店舗であっても、「上記(1)~(3)」に示す対象に該当している場合は可

B.感染症対策に関すること

(1)~(13)までの感染症対策項目を満たすこと
一部抜粋すると・・・

  • 「新北海道スタイル」を実践し、「新北海道スタイルステッカー」又は「新北海道スタイル安心宣言」を店頭に掲示していること
    http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kks/newhokkaidostyle.htm#kouhyou
  • 「北海道コロナ通知システム」を導入し取得したQRコードを店舗内に掲示し、利用客入店時又は着席時に登録呼びかけを行うこと
    http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kks/coronaalertsystem.htm
  • 「外食業の事業継続のためのガイドライン」(令和2年5月14日、一般社団法人日本フードサービス協会、一般社団法人全国生活衛生同業組合中央会)に基づき、新型コロナウイルス感染症予防の取組を実施していること

その他条件A・Bについて詳しくは公式サイトの事業概要をよくご確認ください。
https://gotoeat-hokkaido.jp/image/home/gaiyou2.pdf

今後も新たな情報が発表され次第ご紹介していきます。